仕事の探し方

転職エージェントと転職サイトの違い9つを徹底比較!どっちが向いている?向いていない人は?

転職エージェントと転職サイトの違い9つを徹底比較!どっちが向いている?向いていない人は?
みおな

「転職エージェントと転職サイトって、結局どう違うの?」

「どっちを使うべき?」

「両方使った方がいい?」

など、転職活動を始める時に必ずぶつかるのがこの疑問ですよね。

実際に両方を使って2回の転職を経験した私が、本音で解説します。

この記事では、転職エージェントと転職サイトの違いを9つの項目で比較します。

この記事を読めば、違いと使い分けが分かるので、自分に合う方法を選ぶ参考になるはずです。

結論からいうと、求人の選択肢を広げ、サポートも受けたい方には「併用」がおすすめです。

それぞれ強みが違うので、無理のない範囲で使い分けましょう。管理が負担なら、1つから始めても大丈夫です。

おすすめの転職エージェントを先に知りたい方はこちらをお読みください。

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Contents
  1. 【結論】転職エージェントと転職サイトは無理のない範囲で併用しよう
  2. 転職エージェントと転職サイトの違い 一目で分かる比較表
  3. そもそも転職エージェントとは?
  4. そもそも転職サイトとは?
  5. 転職エージェントと転職サイトの違い【9項目を徹底比較】
  6. あなたはどっち?タイプ別おすすめ
  7. 転職エージェントと転職サイトの併用がおすすめな理由
  8. おすすめの併用パターン
  9. よくある質問
  10. まとめ:違いを理解して両方を賢く使い分けよう

【結論】転職エージェントと転職サイトは無理のない範囲で併用しよう

転職エージェントと転職サイトは両方併用がベスト

まず結論からお伝えします。

求人の選択肢を広げ、サポートも受けたい方には、転職エージェントと転職サイトの併用がおすすめです。

それぞれ強みが違うので、目的に合わせて選びましょう。

  • 転職エージェント:プロのサポートを受けながら効率的に転職したい人向け
  • 転職サイト:自分のペースで自由に求人を探したい人向け

両方の強みを組み合わせる「併用パターン」も、公務員の転職活動の選択肢の1つです。

転職エージェントと転職サイトの違い 一目で分かる比較表

まずは、9つの項目で違いを一覧表で確認しましょう。

この記事では、担当者が企業との間に入る転職エージェントと、自分で企業に応募する直接応募型の転職サイトを比較します。同じサービス内に複数の機能がある場合は、利用する機能によって違いがあります。

項目転職エージェント直接応募型の転職サイト
担当者担当者が支援原則、自分で進める
求人探し紹介・自分で検索できるサービスも自分で検索・スカウト
非公開求人取り扱いあり公開求人中心・限定オファーも
書類添削担当者に相談自分で作成・添削サービスも
面接対策担当者に相談自分で準備・支援機能も
年収交渉担当者を通じて相談企業と直接相談
応募スピード面談・紹介の進み方による求人を見つけたら直接応募
連絡頻度担当者との連絡通知設定・応募件数による
料金ここで紹介するエージェントは求職者無料基本機能は無料・有料機能も

サービスや求人によってサポートや機能は異なるので、公式サイトでも確認してくださいね。

こうしてみると、転職エージェントは「サポートが手厚い」、転職サイトは「自由度が高い」という違いが明確ですね。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

そもそも転職エージェントとは?

転職エージェントとは?

転職エージェントとは、あなたと企業の間に立って、転職活動全体をサポートしてくれる人材紹介サービスのことです。

求人を紹介できる場合は、担当者が求人紹介・書類添削・面接対策・年収交渉などをサポートしてくれます。対応範囲はサービスや求人によって異なるので、相談時に確認しましょう。

代表的なサービスにはリクルートエージェント、マイナビエージェントなどがあります。

ここで紹介するエージェントは、求職者が無料で利用できます。

利用の流れは、登録→面談・希望の確認→求人紹介→応募・選考対策→内定条件の確認、が基本です。サポートを受けても、応募先や入社先を決めるのは自分自身ですよ。

転職エージェントのメリット・デメリットはこちらの記事で詳しく解説しています。

▷転職エージェントのメリット・デメリットを詳しく見る

そもそも転職サイトとは?

転職サイトとは?

転職サイトとは、自分で求人を検索して、自分で応募する転職情報サイトのことです。

直接応募の場合は、企業との連絡も自分で進めます。

リクナビNEXTやマイナビ転職などの直接応募機能が例です。dodaのように、求人検索とエージェントの両機能があるサービスもあります。

転職エージェントと同じく料金は基本的に無料です。

スカウト機能で企業から声がかかる仕組みもあります。

登録→求人検索・スカウト確認→企業へ応募→企業と日程調整→内定条件の確認、が直接応募の基本的な流れです。

転職サイトのメリット・デメリットはこちらの記事で詳しく解説しています。

▷転職サイトのメリット・デメリットを詳しく見る

転職エージェントと転職サイトの違い【9項目を徹底比較】

転職エージェントと転職サイトの違い。9項目を徹底比較

比較表で確認した9項目について、具体的に何が違うのか詳しく解説します。

担当者の有無

最大の違いは「担当者が付くかどうか」です。

転職エージェントは専任のキャリアアドバイザーがあなたを担当し、転職活動全体をサポートします。

一方、転職サイトの直接応募では、企業との連絡や応募手続きを自分で進めるのが基本です。

求人の探し方

エージェントは担当者があなたの希望を聞いて求人を紹介してくれます。自分でも求人を検索できるサービスもあります。

一方、転職サイトは自分でキーワードを入力して求人を探す仕組みです。

「探す手間を省きたい」ならエージェント、「自由に検索したい」ならサイトが向いています。

私は両方に登録していましたが、転職エージェントの求人の方が質が良かった印象です。

これは私個人の印象で、求人の条件はサービスや募集時期によって異なります。

非公開求人へのアクセス

一般には公開されていない求人も、チェックしたいところですよね。

  • 転職エージェント:非公開求人を紹介してもらえる場合があります。
  • 転職サイト:公開求人が中心ですが、スカウト経由で限定求人を受け取れるサービスもあります。

大手企業や好待遇の求人が含まれることもありますが、非公開だから必ず好条件とは限りません。仕事内容や待遇は、1件ずつ確認しましょう。

例えば、dodaのスカウトサービスでは、一般に公開されていない求人を受け取れる場合があります。

書類添削の有無

転職エージェントの強みは、履歴書・職務経歴書をプロに無料で添削してもらえることです。

転職サイトは自分で書類を作るのが基本ですが、無料の添削サービスを用意しているサイトもあります。例えば、マイナビ転職の転職MYコーチでは、WEB履歴書の添削を受けられます。利用条件は公式ページで確認してくださいね。

「書類の書き方に自信がない」公務員にとって、担当者に相談しながら進められるのは心強いですね。

書類添削は本当に価値があります!

私は特に1年で公務員を辞めた・半年休職という状況でしたが、書類の書き方を一緒にしっかり考えてくれました。

これがなければ、3社から内定をもらうことができなかったと思います。

面接対策の有無

転職エージェントでは、面接対策や応募先に関する情報を相談できます。教えてもらえる情報は、求人によって異なります。

模擬面接に対応しているサービスもあるので、必要な方は相談してみてくださいね。

転職サイトは自分で面接の準備を進めるのが基本ですが、対策記事や支援機能を活用できる場合もあります。

私は転職エージェントで面接対策をしっかり行ってもらいました。

私は短期離職・休職歴ありだったので、面接対策がなければ内定がなかったかもしれません。

年収交渉の有無

転職エージェントでは、内定後の年収・条件交渉を担当者を通じて相談できます。

「もう少し年収を上げてほしい」と自分から言うのが苦手な方には、本当に助かるサービスです。

転職サイトの直接応募では、年収や条件について企業と直接相談しましょう。

希望条件を伝え、提示された年収や仕事内容を確認することが大切です。エージェントを利用しても、交渉で必ず年収が上がるわけではありません。

応募スピード

転職エージェントは担当者に応募手続き・面接日程調整を相談できるため、手間を減らしやすいのが特徴です。応募までの速さは、面談や求人紹介の進み方によって異なります。

「3ヶ月以内に転職したい」など、希望する時期があれば、最初に担当者へ伝えてくださいね。

転職サイトは求人を見つけたら自分で直接応募できます。「半年〜1年かけてゆっくり」「いい求人があったら応募」など、自分のペースで探すことも可能です。

ただ、転職エージェントでもゆっくり転職活動できるし、転職サイトでもスピーディーに応募できます。実際の選考期間は、企業や求人によって異なります。

連絡の頻度

転職エージェントは担当者から定期的に連絡が来ます。

「希望と違う求人ばかり紹介されて困る」という声もある一方、「マッチする求人をすぐ教えてもらえる」というメリットも。

  • 転職サイト:求人案内・スカウト・応募した企業との連絡があり、頻度は通知設定や応募件数によって異なります。
  • 連絡を減らしたい場合:エージェントには希望する連絡方法や時間帯を伝え、サイトは通知設定を見直しましょう。

料金

どちらも基本的に無料です。

ここで紹介するエージェントは、採用した企業から紹介料を受け取る仕組みです。転職サイトには、ビズリーチの有料プランのように有料機能がある場合もあるので、登録前に確認しましょう。

あなたはどっち?タイプ別おすすめ

あなたはどっち?タイプ別おすすめ

違いが分かったところで、自分にどちらが向いているかチェックしましょう。

転職エージェントが向いている人

  • 初めて転職する人
  • 書類の書き方や面接に不安がある人
  • 年収アップ・キャリアアップを狙いたい人
  • 非公開求人もチェックしたい人
  • 3ヶ月〜半年で効率的に転職したい人
  • 公務員ならではの悩みを相談したい人
  • 在職中で忙しく、自分で求人を探す時間がない人
  • 短期離職している人
  • 休職経験がある人

希望職種・勤務地・経歴によっては、紹介できる求人がない場合もあります(リクルートエージェントのお申し込みの際の注意)。担当者との連絡が負担な方は、転職サイトを中心にする方法もあります。

転職サイトが向いている人

  • 自分のペースでゆっくり探したい人
  • 業界・職種を絞って自分で探したい人
  • 今すぐ転職するつもりはなく、情報収集だけしたい人
  • スカウトメールで思わぬ求人と出会いたい人
  • 担当者とのやり取りが煩わしいと感じる人
  • 過去に転職経験があり、書類作成や面接に慣れている人

書類作成や面接に不安がある方は、転職エージェントのサポートも検討してみてくださいね。

両方の特徴に当てはまるなら、管理できる範囲で「併用」するのもおすすめです。

転職エージェントと転職サイトの併用がおすすめな理由

転職エージェントと転職サイトの併用がベストな理由

私自身2回の転職で感じたのが、「両方使うと選択肢が広がる」ということです。

理由を5つ紹介します。

求人の選択肢を広げられる

エージェントの非公開求人+転職サイトの公開求人で、1つのサービスでは見つからなかった求人に出会える可能性があります。

ただし、求人が重なる場合もあり、すべての求人を確認できるわけではありません。

書類添削・面接対策をエージェントに無料でお願いできる

転職エージェント経由で応募する企業では、書類添削・面接対策ができます。

基礎的な書類の書き方・面接対策は、直接応募でも参考になります。応募先に合わせて調整しましょう。

得た知識で転職サイト経由の会社にも、挑戦できます。

年収相場が分かる

転職サイトで希望する職種・勤務地の求人を比べることで年収の相場をつかめます。

エージェントに「私の年収はどれくらいが妥当?」と聞くより、自分で確認した方が早いこともあります。

ただし、求人に書かれた年収の幅と、実際に提示される条件が同じとは限りません。

複数の視点から判断できる

エージェント担当者の意見+転職サイトでの自分のリサーチ結果。

2つの視点があるから、より客観的にキャリアを判断できます。

1つに依存しなくて済む

エージェントの担当者と合わない場合は、希望の伝え直しや担当者変更も相談できます。

転職サイトも並行して利用しておけば、自分でも求人を探し続けやすくなります。

ちなみに比較したい方は、転職エージェントも管理できる範囲で複数登録するのがおすすめです。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

▷転職エージェントは同時に複数利用がベスト!を読む

おすすめの併用パターン

実際にどう組み合わせればいいのか、おすすめパターンを紹介します。

パターン1:比較重視 転職エージェント1〜2社+転職サイト1社

求人やサポートを比較したい方の組み合わせ例です。

求人の選択肢・サポート・自由度のバランスを取りたい方は、この組み合わせから試してみましょう。

連絡や応募の管理が負担なら、まずは1つから始めても大丈夫です。

パターン2:時短重視 転職エージェント中心+転職サイトでスカウト待ち

転職サイトは「スカウト機能だけ使う」省エネスタイル。

プロフィールを登録しておけば、企業から声がかかることがあります。

ただし、希望に合うスカウトが届くとは限りません。気になる求人は、自分でも探してみてくださいね。

おすすめの転職エージェントは、こちらの記事でランキング形式で紹介しています。

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よくある質問

Q&A

転職エージェントと転職サイト、結局どっちがいい?

どちらが優れているということはなく、目的が違うサービスです。

両方に登録するのは面倒で嫌だ、という方は、サポートが欲しければエージェント、自分で進めたいならサイトの1つから始めても大丈夫です。

両方使うと連絡が大変じゃない?

連絡が負担になるかは、人によって違います。返信や応募状況を管理できる範囲で利用しましょう。

担当者には連絡しやすい時間帯や方法を伝え、サイトのメール通知も調整してみてくださいね。

両方で同じ会社に応募してしまったら?

同じ会社の同じ求人に、複数のルートから応募するのは避けましょう。連絡の混乱や選考への影響を防ぐためです。

すでに重複した場合は、各担当者や応募先に状況を伝えて相談してください。同じ会社でも別職種に応募する場合は、企業の方針を確認しましょう。

応募先・求人名・応募日・応募ルートをメモしておくと、重複を防ぎやすくなりますよ。

転職サイトのスカウトは信頼できる?

スカウトだけで、希望に合う求人や内定が保証されるわけではありません。送信元、仕事内容、勤務地、給与、応募後の選考の流れを確認しましょう。

個別送信か一斉送信かだけで判断せず、内容を見てくださいね。面接確約のスカウトでも、内定が確約されるわけではありません。

転職エージェントと転職サイト、料金はどちらが安い?

どちらも基本的に無料です。

有料プランやオプションがある場合もあるので、登録前に利用条件を確認しましょう。

転職エージェントと転職サイトの併用は何社くらいが適切?

比較したい方は、エージェント1〜2社+サイト1社から始めるのも1つの方法です。

まずは1つでも大丈夫です。面談・返信・応募状況を管理できる範囲で、必要に応じて追加しましょう。

まとめ:違いを理解して両方を賢く使い分けよう

「どっちか1つに絞らないと…」と思う必要はありません。

両方の良いとこ取りをして、自分の希望にぴったりの転職を実現しましょう。

また、両方の管理が大変という人は、エージェントかサイトの、自分に合う1つから始めても大丈夫です。

書類作成や面接に不安がある方は、まず気になる転職エージェント1社に登録し、公務員としての経験をどう伝えるか相談してみてくださいね。おすすめのエージェントは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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「どのエージェントを選ぶか」迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

他にも仕事探しの方法を知りたい方は、こちらの記事もお読みください。

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あなたの転職活動が成功することを、心から応援しています!

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結城みおな
結城みおな
ブロガー/ライター
新卒入社した民間企業を2年で辞め、その後公務員になるも1年で退職。
公務員1年の内、半年は休職していました。
現在は民間企業で5年目となります。
今まで2回転職しましたが、公務員からの転職が一番不安が大きかったです。
そのため、仕事の探し方特化サイトを作成しました。
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