【必須】公務員が転職エージェントを使うメリットは?本当に必要?選び方も解説!

公務員が転職エージェントを使うメリットは?
みおな

「公務員でも転職エージェントを使う意味ってある?」

「辞めるかどうか誰かに相談したい」

「自分に合う転職エージェントの選び方は?」

公務員から民間企業へ転職したい場合、転職エージェントの利用は必須です。

私も公務員から民間企業に転職する際、転職エージェントを利用して内定を3つもらいました。

正直休職歴もあるので、転職エージェントがなかったら民間企業への転職は無理だったなと思います。

詳しくはこちらの記事でお話ししています。

▷【実体験】公務員から民間への転職 民間→公務員→再び民間を経験した私のリアルストーリー

この記事では、公務員が転職エージェントを使うメリット、選び方などを解説しています。

今の状況を抜け出す小さな一歩になるはずです。

ぜひお読みください。

Contents
  1. 公務員が転職エージェントを使うメリット
  2. 公務員が転職エージェントを利用する際の注意点
  3. 公務員の転職エージェントの選び方
  4. 転職エージェント利用の流れ
  5. よくある質問
  6. まとめ 公務員からの転職に迷ったら、まずは相談から

公務員が転職エージェントを使うメリット

公務員が転職エージェントを使うメリット

「公務員の経験しかない自分に、紹介してもらえる仕事はあるのかな」

民間企業への転職を考えても、自分に何ができるのか分からず、求人を見るだけで終わってしまうこともありますよね。

転職エージェントでは、求人の紹介だけでなく、経験の整理や応募書類の添削、面接対策などのサポートを受けられます。

特に初めて民間企業へ転職する方にとっては、一人では分からないことを相談できるのが心強いところです。

また、民間企業から民間企業への転職よりも、利用価値は大きいです。

その理由はこちらです。

公務員の経験から転職でアピールできる強みを見つけられるから

公務員として働いていると、「特別なスキルがない」「民間企業で役立つ経験なんてしていない」と感じるかもしれません。

でも、普段当たり前にしている仕事にも、応募先に伝えられる経験はあります。

例えば、窓口で住民の話を聞き、状況に合わせて説明してきた経験。複数の部署とやり取りしながら、期限までに仕事を進めた経験などです。

自分では「ただ担当業務をこなしていただけ」と思っていても、話を掘り下げると、対応力や調整力を示せる場面が見つかることもあるでしょう。

転職エージェントとの面談では、これまでの仕事内容や工夫してきたことを振り返れます。

何を強みとして伝えればいいのか分からない方は、経験を整理するところから相談してみてください。

自分の経験や希望に合う求人を探しやすくなるから

求人を見ても、「この仕事は自分にもできるのかな」「未経験歓迎と書いてあるけれど、本当に応募していいのかな」と迷いますよね。

転職エージェントを利用すると、これまでの経験や希望条件を踏まえて求人を紹介してもらえます。

自分が知っている職種だけで探すよりも、仕事の選択肢が広がるきっかけになるはずです。

ただ、紹介されたという理由だけで応募を決める必要はありません。

「なぜ自分に合うと思ったのか」「公務員時代のどんな経験を活かせそうか」まで聞いてみましょう。

仕事内容と自分の経験がどうつながるのか分かると、応募するか判断しやすくなります。

公務員の経験が伝わる応募書類・面接の準備ができるから

公務員の仕事を、そのまま職務経歴書に書いても、民間企業の採用担当者には伝わりにくいことがあります。

部署名や制度名だけでは、どのような仕事をして、何ができる人なのかが分からないからです。

例えば、「窓口業務を担当」と書くだけの場合と、次のように説明する場合では、伝わる内容が変わります。

「制度に詳しくない方にも理解してもらえるよう、専門用語を避け、手続きの順番に沿って説明していました」

後者なら、相手に合わせて説明を工夫した経験が伝わりますよね。

転職エージェントでは、こうした経験の伝え方について、添削や助言を受けられます。

また、公務員からの転職では、「なぜ安定した仕事を辞めるのか」と聞かれた時の答え方も悩みやすいところです。

辞めたい理由だけで終わらず、次の仕事で何をしたいのかまで伝えられるよう、面接前に整理しておきましょう。

求人票だけでは分からない職場の情報を確認できるから

「転職して、今より働きづらくなったらどうしよう」

安定した公務員の仕事を離れるとなると、仕事内容だけでなく、残業や職場の雰囲気も気になりますよね。

転職エージェントが企業から把握している情報があれば、募集の背景や配属先の状況、実際の働き方などを聞ける場合があります。

面接では直接聞きにくいことを、担当者を通じて確認できるのもメリットです。

ただし、担当者が職場のすべてを知っているわけではありません。説明が曖昧な時は、そのまま納得せず、具体的に確認してみてください。

例えば、残業が気になるなら「残業は少ないですか」だけでなく、「配属予定の部署では、通常期と繁忙期でどのくらい違いますか」と聞くと、働く姿を想像しやすくなるでしょう。

在職中でも転職活動を進めやすいから

仕事をしながら、求人探し、応募書類の作成、面接の日程調整まで一人で進めるのは大変です。

特に忙しい部署にいる方は、帰宅してから求人を見る余裕もないかもしれません。

転職エージェントを使えば、求人の紹介や企業との連絡、面接の日程調整などを担当者に任せられます。

もちろん、応募書類を作ったり面接を受けたりする時間は必要ですが、企業とのやり取りを手伝ってもらえるだけでも負担は減るはずです。

公務員を辞めてから転職先を探そうとすると、収入が途切れる不安から、焦って応募先を決めてしまうこともあるでしょう。

今すぐ退職を決めなくても、働きながら求人や転職後の条件を確かめていけます。

公務員を続ける場合と比べながら、自分が納得できる選択を考えてみてください。

公務員が転職エージェントを利用する際の注意点

公務員が転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントは、公務員から民間企業への転職を支えてくれる存在です。

ただ、紹介された求人がすべて自分に合うとは限りません。担当者の話を聞くうちに、まだ迷っているのに転職を進めなければいけない気持ちになることもあるでしょう。

納得して転職先を選ぶために、利用する前に知っておきたい注意点を紹介します。

公務員からの転職に詳しい担当者ばかりではない

転職エージェントによって、得意な業界や職種、支援してきた人の経歴は異なります。

民間企業での転職支援に慣れていても、公務員の仕事内容には詳しくない担当者もいるでしょう。

面談では、部署名や担当した制度だけでなく、「誰に対して、どんな仕事をしていたのか」を具体的に伝えてみてください。

仕事で工夫したことや、周りと調整した経験も話せると、自分の強みを理解してもらいやすくなります。

そのうえで、どんな経験が応募先で評価されそうかを聞いてみましょう。

仕事内容を十分に聞かず、「公務員ならこの仕事」と決めつけられる場合は、別の担当者やエージェントにも相談してみてください。

紹介される求人だけで、自分の可能性を判断しない

登録しても、希望に合う求人を十分に紹介してもらえないことがあります。

ただ、それだけで「公務員の自分には転職できる会社がない」と落ち込む必要はありません。

紹介できる求人は、そのエージェントが扱っている企業や、募集の時期、希望条件によっても変わります。自分が進みたい業界に強くないエージェントでは、選択肢が少なくなることもあるでしょう。

求人が少ない時は、まず担当者に理由を聞いてみてください。

希望条件を見直す必要があるのか、別のエージェントで探した方がよいのか。理由が分かれば、次に何をすべきか考えやすくなります。

私は3社の転職エージェントを併用していました。

何社併用すべきかについては、こちらの記事をご覧ください。

▷転職エージェントは同時に複数利用がベスト!何社登録すべき?コツと注意点を解説

転職や応募を急かされても、その場で決めない

「この求人は早く応募しないと募集が終わります」

そう言われると、せっかくの機会を逃したくなくて、応募した方がいいのか迷いますよね。

実際に締め切りが迫っている場合もありますが、焦ったまま判断するのは避けたいところです。応募期限を確認したうえで、仕事内容や条件を落ち着いて見直しましょう。

まだ情報収集の段階なら、最初の面談でそのことを伝えておくと、担当者との認識のずれを減らせます。

「転職するかはまだ決めていません。まずは、公務員の経験で応募できる仕事を知りたいです」

このように、今の気持ちをそのまま話して構いません。

求人を紹介してもらっても、応募や入社を決めるのは自分です。

担当者に申し訳ないという理由で、気が進まない選考を受け続ける必要はありません。

最近はメールや専用のサイトで求人が届くのが多いので、応募するかしないかが自分で簡単に決められます。

公務員との条件の違いを、年収以外も含めて確認する

民間企業へ転職すると、給与の決まり方や福利厚生、働き方が変わります。

特に気をつけたいのが、提示された年収だけで「今より条件がいい」と判断してしまうことです。

例えば、年収に固定残業代が含まれていたり、賞与の金額によって収入が大きく変わったりする場合があります。

求人票や担当者の説明では、次の点も確認しておきましょう。

  • 基本給と各種手当の内訳
  • 固定残業代の有無と、含まれる時間数
  • 賞与の支給条件
  • 勤務時間、休日、転勤の有無
  • 住宅手当や退職金など、今の職場との違い

内定後は、労働条件通知書などの書面にも目を通してください。

面談で聞いた内容と違う点や、よく分からない項目があれば、入社を決める前に確認しておくと安心です。

職場への連絡や、個人情報の扱いを確認しておく

公務員として働きながら転職活動をする場合、「職場に知られたくない」と考える方も多いと思います。

担当者との連絡には、私用のメールアドレスや電話番号を使いましょう。仕事用の端末や職場のメールでやり取りするのは避けてください。

連絡を受けられる時間帯も、最初に伝えておくと安心です。

また、職務経歴書や面談で経験を説明する時も、住民の個人情報や、業務上知った秘密を伝える必要はありません。

個人や案件を特定できる情報を伏せたうえで、担当した仕事や自分の役割を説明しましょう。

応募先への書類提出は、どのように自分の意思を確認してから進めるのかも聞いておいてください。

転職エージェントには守秘義務があるので、利用者の情報を勝手に教えることはありません。

そのため、自分で利用していると伝わる言動・行動に気をつけましょう。

担当者と合わないと感じたら、変更を申し出る

希望を伝えているのに、違う条件の求人ばかり届く。質問しても、納得できる説明が返ってこない。

そんなやり取りが続くと、相談すること自体が負担になってしまいますよね。

まずは「この条件を大切にしたい」「応募する前に、もう少し詳しく知りたい」と、困っていることを伝えてみましょう。

それでも改善しない場合は、担当者の変更や、別のエージェントの利用を考えて構いません。

担当者に合わせて希望を変えるよりも、自分が安心して相談できる相手を探すことが大切です。

公務員を辞めるかどうかも含めて、率直に話せる相手と転職活動を進めていきましょう。

公務員の転職エージェントの選び方

公務員の転職エージェントの選び方

「公務員から転職するなら、どのエージェントを選べばいいの?」

調べるほど候補が増えて、登録する前から迷ってしまいますよね。

まずは、公務員からの転職を支援した経験があるか、自分が希望する仕事を扱っているかを確認しましょう。

そのうえで、実際に相談して、担当者との相性を確かめてみてください。

公務員から民間企業への転職支援実績を確認する

民間企業で働いた経験がないと、「自分の経歴をどう説明すればいいのか」から悩むと思います。

そんな時に相談しやすいのが、公務員から民間企業への転職を支援した経験のあるエージェントです。

公式サイトに転職事例があれば、以前の仕事内容や転職先を見てみましょう。自分に近い年齢・経歴の事例があると、相談する際の参考になります。

実績が分からない場合は、面談で次のように聞いても構いません。

「これまで、公務員から民間企業へ転職した方を担当したことはありますか?」

支援した人数だけでなく、どんな経験を持つ人が、どのような仕事に転職したのかまで聞いてみてください。

自分の経歴について、具体的な話ができるかどうかも判断の目安です。

希望する業界・職種と、未経験者向けの求人を確認する

公務員の転職支援実績があっても、自分が希望する求人を扱っているとは限りません。

例えば、事務職を希望しているのに、紹介されるのが営業職ばかりでは、応募先を選びにくいですよね。

登録前には、公式サイトで得意な業界・職種、対応する地域や年齢層を確認しましょう。民間未経験で応募できる求人があるかも、見ておきたいところです。

まだやりたい仕事が決まっていない方は、幅広い業界・職種を扱う総合型から相談すると、選択肢を比べやすくなります。

一方、進みたい分野が決まっているなら、その業界や職種に特化したエージェントも候補です。ただし、経験者向けの求人が中心の場合もあるため、公務員から未経験で挑戦できるかを確かめてください。

応募書類の添削や面接対策を、具体的にしてもらえるか確認する

求人を紹介してもらえても、応募書類や面接で経験が伝わらなければ、選考を通過するのは難しくなります。

特に公務員からの転職では、担当業務を民間企業の採用担当者にも分かる言葉で説明することが大切です。

「職務経歴書の添削あり」と書かれている場合も、どこまで相談できるのか聞いてみましょう。

例えば、書き方が分からない段階から一緒に整理してもらえるのか。応募先に合わせた内容の見直しや、模擬面接をお願いできるのかなどです。

公務員を辞めたい理由を、面接でどう伝えるかも悩みやすいですよね。

初めての民間転職で不安が大きい方は、求人の数に加えて、選考の準備をどこまで手伝ってもらえるかで選んでみてください。

求人の良い点だけでなく、気になる点も説明してくれるかを見る

求人を紹介されたら、「なぜ自分に合うと思ったのか」を担当者に聞いてみましょう。

「未経験でも応募できます」だけでは、入社後にどんな仕事を任されるのか分かりません。

これまでの経験を活かせそうな部分と、新しく覚える必要がある部分。その両方を説明してもらえると、応募するか考えやすくなります。

また、残業や職場の雰囲気など、担当者が把握していない情報もあるはずです。

分からないことを曖昧にせず、「企業に確認します」と対応してくれるかも大切なポイントでしょう。

不安を打ち消す言葉よりも、判断に必要な情報を伝えてくれる担当者を選びたいところです。

最初から一社に絞らず、相談して比較する

公式サイトや口コミだけでは、担当者との相性までは分かりません。

迷っているなら、まずは二社程度に相談して、紹介される求人や面談の内容を比べてみましょう。

一社では気づかなかった自分の強みや、別の仕事の選択肢が見つかることもあります。

比較する時は、求人の数だけでなく、質問への答え方や、希望の伝わりやすさも振り返ってみてください。

ただ、登録先が多すぎると、連絡への対応だけで疲れてしまいます。在職中は特に、無理なくやり取りできる数で始めれば十分です。

相談を続けるなかで、自分の希望に合う求人があり、率直に話せるエージェントを中心に利用していきましょう。

イマイチどの転職エージェントを利用すれば良いか分からない方へ

私が公務員でも利用できる(民間未経験)転職エージェントをランキング形式でまとめました。

ぜひ登録・相談してみてください。

【元公務員が解説】民間未経験でもOK!公務員におすすめの転職エージェント
【元公務員が解説】民間未経験でもOK!公務員におすすめの転職エージェント

転職エージェント利用の流れ

転職エージェント利用の流れ

転職エージェントは、登録したらすぐに応募先を決めなければいけないわけではありません。

まずは担当者と話して、自分の経験や希望を整理するところから始まります。

公務員から民間企業への転職が初めてでも、分からないことはその都度聞いて大丈夫です。

ここでは、登録から入社までの一般的な流れを紹介します。

① 公式サイトから登録する

利用したい転職エージェントの公式サイトで、氏名や連絡先、これまでの職歴、希望する仕事内容などを入力します。

希望職種や転職時期が決まっていない場合は、選択肢に応じて「未定」「相談したい」などを選びましょう。無理に応募の意思を固める必要はありません。

在職中の方は、私用のメールアドレスや電話番号を使ってください。登録後に連絡が来たら、仕事中は電話に出られないことや、連絡を受けやすい時間帯も伝えておくと安心です。

▷公務員におすすめの転職エージェントはこちら!

② 担当者との面談で、経験や希望を伝える

登録後は、担当者との面談に進みます。オンラインや電話など、面談の方法はエージェントによって異なるため、案内を確認しましょう。

面談で話すのは、主に次のような内容です。

  • 転職を考え始めた理由
  • 希望する仕事内容や勤務地、年収
  • 転職時期と、今不安に思っていること
  • 公務員として担当してきた仕事

「自分にはアピールできる経験がない」と感じていても、きれいにまとめて話そうとしなくて大丈夫です。

住民対応で工夫したことや、他部署と調整しながら進めた仕事など、普段の業務を具体的に話してみてください。ただし、住民の個人情報や業務上の秘密は伏せて説明しましょう。

まだ公務員を辞めるか迷っているなら、その気持ちも最初に伝えておいてください。 今後の進め方を、担当者と相談しやすくなります。

③ 紹介された求人を確認する

面談の内容をもとに、経験や希望に合う求人があれば紹介してもらえます。

求人を見る時は、会社名や年収だけでなく、実際に担当する仕事や、未経験者への教育体制にも目を通してください。

「未経験歓迎」と書いてあっても、何を任されるのか分からなければ不安ですよね。

気になる点は、応募する前に担当者へ聞いてみましょう。紹介された理由や、公務員時代のどんな経験を活かせそうかを確認するのもおすすめです。

希望と違う求人は、断って構いません。

「転勤があるため難しい」「この仕事内容には興味が持てない」と理由も伝えると、次の紹介に反映してもらいやすくなります。

④ 応募書類を作成し、応募する

応募したい求人が見つかったら、履歴書や職務経歴書を準備します。エージェントの添削を受けながら、応募先に伝わる内容に整えていきましょう。

公務員の仕事は、部署名や制度名だけでは、民間企業の採用担当者に伝わりにくいことがあります。

担当した業務に加えて、自分の役割や工夫したことまで説明できると、働く姿を想像してもらいやすいはずです。

応募前には、提出する書類と応募先を自分でも確認してください。

担当者に任せきりにせず、納得したうえで選考へ進みましょう。

⑤ 面接対策をして、企業の選考を受ける

書類選考を通過したら、面接へ進みます。企業によっては、適性検査や複数回の面接がある場合もあります。

担当者と準備しておきたいのは、「なぜ公務員を辞めたいのか」「なぜこの会社で働きたいのか」という質問への答え方です。

今の職場への不満だけで終わらず、これまでの経験と、次の仕事でやりたいことをつなげて話せるようにしておきましょう。

また、面接は自分が職場を確かめる機会でもあります。

仕事内容や働き方について、確認したいことを用意しておくと安心です。

質問の仕方に迷ったら、事前に担当者へ相談してみてください。

⑥ 内定後に条件を確認し、入社するか決める

内定が出たら、給与や勤務地、勤務時間、入社日などを確認します。

口頭の説明だけで判断せず、労働条件通知書などの書面にも目を通しましょう。求人票や面接で聞いた内容と違う点があれば、担当者を通じて確認してください。

公務員から民間企業へ転職する場合は、基本給のほか、賞与や手当、退職金制度などの違いも気になるところです。

内定をもらっても、必ず入社しなければいけないわけではありません。

回答期限を確認したうえで、自分が大切にしたい条件に合っているかを考えましょう。

⑦ 退職の手続きを進め、入社に備える

入社する意思が固まったら、所属先で退職の手続きを進めます。

公務員の退職手続きは、所属先の規程や案内を確認してください。引き継ぎに必要な期間も考え、転職先の入社日との調整は早めに担当者へ相談しておきましょう。

在職中に転職活動をする場合、次の仕事や条件が決まる前に、焦って退職を申し出るのは避けたいところです。

ただし、体調が悪い時まで無理をして働き続ける必要はありません。まずは休養について相談し、転職活動を進められる状態かどうかを考えてください。

退職日と入社日が決まったら、必要な書類や準備するものを確認します。分からないことを一つずつ解消しながら、新しい仕事に備えていきましょう。

よくある質問

よくある質問

公務員でも転職エージェントは利用できる?

はい。利用できます。

一部対応していない転職エージェントもありますが、私が紹介している転職エージェントは公務員でも利用可能です。

転職エージェントを利用しているは周りにバレない?

はい。バレません。

転職エージェントには個人情報の守秘義務があるので、勝手に情報を漏らすことはありません。

自分から転職エージェントを利用していることを言わなければ、バレる可能性は低いです。

在職中でも利用できる?

もちろん可能です。

むしろ在職中の利用がおすすめです。

理由は、仕事を辞めた後だと焦って転職先を決めてしまう可能性があるからです。

在職中に自分のペースでしっかり転職活動に取り組みましょう。

辞めるか決めてなくても大丈夫?

もちろん大丈夫です。

ほとんどの転職エージェントは、相談だけでも利用OKです。

また、やっぱり公務員がいいとなったら転職活動を辞めることも可能です。

自分の選択肢を広げるために、まずは転職エージェントに相談してみましょう。

まとめ 公務員からの転職に迷ったら、まずは相談から

公務員から民間企業へ転職するのに、転職エージェントは必須です。

「公務員の経験を活かせる仕事が分からない」「働きながら一人で転職活動を進めるのは大変」と感じるなら、使ってみる価値はあります。

選ぶ時は、公務員からの転職支援実績と、希望する職種や勤務地の求人を扱っているかを確認してみてください。

面談では、これまでの仕事をきちんと聞いたうえで、なぜその求人を勧めるのか説明してくれる担当者だと、応募するかどうかも判断しやすいですよね。

転職エージェントに相談することと、公務員を辞めることは別です。

まだ迷っているなら、「今すぐ辞めるつもりはないのですが、私の経験でどんな仕事に応募できますか?」と聞くところからで大丈夫。

実際の求人を見て、仕事内容や収入、働き方を今の職場と比べてみましょう。

「今は公務員を続けたい」と思うかもしれないし、「この仕事なら挑戦してみたい」と思えるかもしれません。

辞めるかどうかは、選択肢を知ってから考えても遅くありません。

1度きりの人生、より良くしていきましょう!

あわせて読みたい
【元公務員が解説】民間未経験でもOK!公務員におすすめの転職エージェント
【元公務員が解説】民間未経験でもOK!公務員におすすめの転職エージェント
ABOUT ME
結城みおな
結城みおな
ブロガー/ライター
新卒入社した民間企業を2年で辞め、その後公務員になるも1年で退職。
公務員1年の内、半年は休職していました。
現在は民間企業で5年目となります。
今まで2回転職しましたが、公務員からの転職が一番不安が大きかったです。
そのため、仕事の探し方特化サイトを作成しました。
記事URLをコピーしました